ホメオスタシス~心と体を安定した状態に維持する仕組み①

ホメオスタシス~心と体を安定した状態に維持する仕組み①

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春は花粉症がある人にとっては、つらい季節ですよね。春はウキウキして大好きなのですが、花粉症があるのでこの症状だけが私の悩みの種なのです。
今年は遠方の病院なのですが田辺耳鼻科の田中先生にかかることができたお蔭で、昨年に比べ楽しい春を楽しむ事ができています。昨年までは、
咳、鼻水、頭痛に眼の痒みなどアレルギー症状と24時間戦いに挑む戦士のような生活を送っておりました。今年はくしゃみや頭痛は少しはありますが、夜中の症状は全くと言っていいくらいなくて、鼻つまりがないので口呼吸にもなっていません。これは本当に嬉しいことで夜の睡眠をしっかりとれているので、体の疲れが違います。又鼻で呼吸しているので、風邪などの病気にもかかりにくいです。お蔭で4月にある健康管理士の試験を受けようと思えていますし、今夢中の摂食嚥下障害の勉強にも取り組めています。今年は、手洗いやうがい、鼻洗いという私にとっての3種の手技?の継続でこの春を乗り切ります。

ところでホメオスタシスってご存じですか?生体恒常性ともいうのですが、周囲の変化に対応して心と体を安定した状態を保とうとする仕組みのことをいいます。
上の図にあるように、この仕組みは自律神経と免疫、そして内分泌の3つがお互いに作用してある一定の範囲に保てるようにバランスをとることで健康が維持されています。

この仕組みの1つの自律神経には2種類あります。1つは交感神経もう1つは副交感神経といいます。この2つの神経の関係を車で例えたらアクセルとブレーキにあたります。

交感神経がアクセルで体を活動モードに、副交感神経がブレーキで休息モードにしてくれます。この作用に偏りがあると体に症状として表れます。
バランスがしっかりとれていることが安定した状態を保つための鍵となるのです。

1日の時間の流れで考えると、日中は交感神経が優位に働き、夜にかけて徐々に副交感神経が優位に働く状態が健康な状態という事なのです。日中は交感神経が優位と書きましたが、ずーと緊張と興奮が続いた状態だと疲れますよね。

食事をする時など休憩してリラックスする時間を持つことも大切なことです。食事をとることは興奮することなのですが、人間だけがリラックスをして食事をとることができるのです。食事を楽しみ味わいながら、よく噛んで食べることが体を守ることに繋がっています。(ここで言うよく噛んで食べるとは、ガシガシ強く噛んで食べることではなく、丁寧に回数噛むような感じで食べることを言います。)
外で食事をするのと家で食事をするのとでは家で食事をとる方がリラックス効果が高いそうです。外食ばかりにならないようにすることも大切です。

生活を送る上でメリハリのある生活を送ることが大切だということが分かりますね。
次回は内分泌、免疫についてお話しをしたいと思います。よろしくお願いします。

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