全身のバランスを診る医学「東洋医学」の考え方

全身のバランスを診る医学「東洋医学」の考え方

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前から健康管理士の試験を受ける話をしておりましたが、お陰様で3級2級は合格いたしました。
まだ1級、その上の上級が残っております。続けて勉強していきたいと思います。1級の試験は大阪では12月2日にあり、今は一所懸命1級の教材で勉強していきます。級の試験は難しそうな感じでどうも記述もあるらしいです。でもここまできたら頑張りたいです。

ところで皆さんは西洋医学、東洋医学という言葉を聞いた事がありますか?
殆どの方がご存じだと思うのですが、違いは分かりますか?
どちらも病気を治すという目的は同じなのですが、考え方、得意分野、アプローチの仕方が違います。

西洋医学は病気を診る医学で、そのために体の臓器を細分化し、検査を重ねて病気の原因を特定していくのです。
東洋医学はというと全身のバランスを診る医学。全身のバランスの乱れを見つけるために、患者の体質、病態の個性や特徴など患者の心と体の状態を全体的に表す証という診たてをします。簡単に説明したのが下の図です。

証とはその人が持っている体質やその時の症状、病状などを全体的に診た病態のことです。
証が診断されると、一人ひとりの病態をいろいろな物差しを使って診ていき、それぞれの物差しで出た結果を組み合わせて診断していきます。

物差しの一つに気血水弁証があります。気とは人間を生かしているエネルギー、つまり生命力のことです。
この気の流れに異常があると症状が出てきます。

異常の分類は3つ

気滞(きたい) 気の流れが障害された状態。症状としては頭が重い、喉が詰まった感じがする、息苦しい、お腹の張り
気虚(ききょ) 気が全体的に不足し、滞っている状態。症状としては気力の減退、疲労感、だるさ、食欲不振など
気逆(きぎゃく) 気の流れが逆行している状態。症状としてはのぼせ、動悸、発汗、不安感など

血は全身を循環して、体のあらゆる組織、器官に栄養素を運び、生命活動させる液体の事で、西洋医学でいう血液とほぼ同じ
血の異常は2つに分類

お血(おけつ) 血がスムーズに流れず停滞している状態。月経異常、便秘、お腹の圧痛、肌荒れ、色素沈着など
血虚(けっきょ) 血液全体的に不足している状態。症状としては、貧血、皮膚の乾燥、脱毛、血行不良など

水は体内に巡る血液以外の水分のこと
水の異常は1つ

水毒(すいどく) 水が停滞や偏在している(必要なところには少なく、必要のないところに溜まっている)症状としては、むくみ、頭痛、下痢、排尿異常

この事を踏まえた上でご自身がどの体質かをチェックしましょう

どうでしたか?これを参考にしていただき、健康維持にお役立ていただけたらと思います。

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