衛生管理

歯科医院は、お口の中に触れるため衛生面は非常に気になりますよね。
最近では、インプラントの使い回しといった事件がニュースにもなりましたので、安全面や衛生面に特に関心が高まっているようです。
インプラントの使い回しなどは論外ですが、「他の患者の口を触った手袋のまま治療を続ける」「一日中手袋を変えない」「器具の滅菌が十分でない」といった状況の歯科医院がまだまだ多いのが現状です。
しかし、歯科医院で働いている人間からすると実情が分かっても、患者さまからは、どの程度の衛生管理がなされているのか分かりません。また、医院の内装がきれいだからといって、衛生管理が徹底されているとは限らないのです。
当院の患者さまには、不安を持ったまま治療を受けて頂きたくありません。そこで、当院が行なっている、衛生管理、院内感染予防対策についてご紹介致します。
日本トップクラスの滅菌器「スーパークレーブ」
今までもオートクレーブという滅菌器を使用しておりましたが、2010年新たにヒルソンデック社「スーパークレーブVAC220」という最新の滅菌器を導入いたしました。
この滅菌器は、主に医科で使用されている機械で、歯科医院での導入は日本でも数えるほどしかありません。
従来の滅菌器よりも、真空に近い状態を作り出すことにより、かなりの精度で滅菌をすることが可能となりました。
当院でもインプラントなどの外科処置が増えきたこともあり、より患者さまに安全と安心をご提供させていただきたいとの想いからの導入です。
全ての器具を個別に滅菌・消毒しています
治療に使用する器具は、全て個別にパックして滅菌を行なっております。パックにすることで、準備段階で汚れてしまったりすることがなく、無菌状態のまま治療に使用できるので安心です。細かいところですが、実は非常に大切なポイントです。
ドリルも患者さまごとに洗浄!
実は、ほとんどの歯科医院ではドリルの洗浄まではしていません。なぜなら、ドリルの洗浄には非常に手間とコストがかかるためです。また、洗浄しなくてはいけないという明確な決まりもないからです。
当院では、専用の洗浄機器を導入し、全ての患者さまごとに洗浄を行なっています。
落ちにくい汚れには超音波洗浄機
治療に使用した器具には「目に見えない汚れ」も沢山付着しています。消毒・滅菌処置を行なう前にこれらの汚れを完全に除去しなければなりません。
汚れが完全に落とせていないと、滅菌・消毒をしても完全でない場合があり、『二次感染』の恐れがあるためです。
当院では、目に見えない汚れまで落とすために、超音波洗浄機を使用した上で、滅菌・消毒をしており、どんな汚れにも対応出来るようにしています。
手袋も全て変えています!ディズポーザブル製品の使用
手袋、エプロン、ヘッドカバー、コップなどを、環境に優しい素材を使用した使い捨て製品(ディスポーザブル)を使用しています。全ての患者さまごとに交換しているので、非常に衛生的です。
他の患者さんに使用した手袋はもちろん、コップもできれば同じ物は使いたくないですよね。患者さま目線に立ち考え、できるだけ不快感なく治療をお受け頂けるようにしています。
全ての患者さまごとにチェアを消毒しています
1人の患者さまの治療が終わるごとに、チェアやスピットン(うがいしたときに吐き出すところです)、ライトまで丁寧に消毒しています。
全国の様々な歯科医院に見学に行きましたが、当院ほど丁寧に消毒をしているところは見たことがないと自負できるくらいまで、こだわって消毒しています。
以上が、当院の衛生管理対策です。今後も技術の進歩と共により良い衛生管理技術や機器が出てくるかもしれません。その都度、常に患者さま目線を大切にしながら導入を行なっていきたいと考えております。
清潔に、安心の治療をご提供し続けるために、今後も衛生管理、感染予防にはこだわりを持って取り組んでいきます。
無料メール相談
石井歯科医院では、随時メールでのご相談を承っております。
お気軽にお問い合わせください。
・診療の合間を見て、ボランティアで行っていますので、恐れ入りますが、関西圏以外の方のご相談はご遠慮下さい。
・※は入力必須項目です。
【ご注意ください】
最近、回答が届かないケースが増えておりますので、メールアドレスは、出来るだけフリーメール以外のものでお願いします。

新聞や雑誌などのメディアに取材された記事などをご紹介します
とよす株式会社の代表取締役・坂爪俊明様に当院の感想をいただきました!
〒563-0032
当院のスタッフをご紹介いたします。皆さんとの相性を確かめてみてください。
院長の日常を綴ったブログです。
ムラサキの魔法の箱
携帯電話からも当院のHPが閲覧できます
当院が行っている衛生管理、院内感染予防対策についてご紹介します
質の高い治療を提供し続けるために当院が大切にしていること