一日をリセットする朝の過ごし方

一日をリセットする朝の過ごし方

2018年04月26日

以前のブログ記事はこちらから

春になると花粉も飛び、遠方から黄砂までやってきます。花も芽吹き日本中がいろいろな意味で賑やかな季節に突入します。暖かくなったので私も活動的になり、外に出たくになります。

私の気持ちに合わせるように講演やセミナーなど全国各地で多く開かれています。この時期になると良いセミナーなどがないかをチェックして、申し込んでスケジュールに優先的に組み込みます。毎年春はセミナーの春になります。

新しい知識を入れて実践することは大切なことなのでこの季節にピッタリだなあと思いながら過ごしています。

ところで前回はホメオスタシスについて書きましたが、一日の過ごし方、今回は朝の過ごし方について書かせていただきますね。体には器官毎に体内リズムをコントロールする時計遺伝子が存在するため、心地よい眠りを得るためには日中の過ごし方が大切です。一日のスタートとなる朝の過ごし方は、体がまだ休息モードとなっているので活動モードにシフトチェンジするように過ごす必要があります。そのためには朝日をあび朝食をしっかりとって、一日をリセットさせて、子時計を活性化させる事が必要です。

リセットできるように調整しているホルモンがセロトニンとメラトニンです。セロトニンは朝日をあびると分泌が高まり、脳が覚醒して体が活動的になります。メラトニンは費が落ちると日中に作られたセロトニンを材料としてメラトニンの分泌が始まります。分泌量が増加することで眠気を感じ睡眠に導かれます。良い睡眠を得るためには、日中にしっかりとセロトニンを分泌させることが重要なので、太陽を浴びて活動的に過ごす事が大切だと分かりますね。又朝日を浴びる以外にも朝食にタンパク質とビタミンB6をとることでも増えるので朝食も大切な要素です。
※タンパク質・・・魚肉大豆など    ビタミンB6・・・鶏肉さつまいもカリフラワーなどセロトニンは脳内の神経伝達物質やホルモンとして精神の安定や食欲、体内時計の調整に関わっているので不足すると、気分が落ち込み、意欲低下したり、怒りっぽくなったり過食気味になったりするので、一日を気持ち良く過ごすためにもセロトニンが不足しないようにすることが重要です。

メラトニンは脳の松果体から分泌され、体内時計の調整をしています。暗くなるとメラトニン量が増加して睡眠を誘ってくれているのです。
子供の頃は多く分泌され、思春期を過ぎると急激に分泌が減少します。高齢者は睡眠時間が短く、不眠症や時差ボケしやすいです。充実した一日を過ごすためにも質の良い睡眠を取ることが大切ですね。

次回は朝の過ごし方の中で水分の役割など触れていきたいと思います。
又よろしくお願いします。

池田市・豊中市で歯医者をお探しの方は石井歯科院にご相談ください。
虫歯治療・歯周病治療・矯正歯科・小児矯正歯科・審美歯科・予防歯科・ミラクルデンチャーなどの治療に対応しております。

〒563-0032 大阪府池田市石橋3-6-1 ヴィラ・リーセント101
石橋駅より徒歩5分の歯医者です。

TEL:072-760-4618
診療時間:
午前-----9:00-13:00
午後-----15:00-19:00(土曜日は14:30-17:30 )
定休日:水曜日・日曜日
駐車場有

ホメオスタシス~心と体を安定した状態に維持する仕組み②

2018年04月13日

以前のブログ記事はこちらから

春のせいなのかアレルギーの薬のためか、眠いです。夜9時を過ぎると眠気を少しずつ感じだします。
眠いからといっても、まだやることが残っているので寝ることができません。

結局11時過ぎまでは眠気と闘いながら頑張って起きる事になります。
布団に入ると本を少しでも読んで寝ようと踏ん張るのですが、睡魔には勝てず結局朝目覚まし時計のお世話になって起きる毎日です。

寝れない人も結構いらっしゃるので、毎夜幸せな時間を過ごさせていただいているんだなと感じています。
読書の時間が少なくなるので、寝る準備をもう少し早くしないといけないなあと思っています。

さて前回のブログの続きなのですが、ホメオスタシスという言葉を覚えてくださっておりますでしょうか?
前回のブログを読んでみてくださいね

ホメオスタシスの柱の1つに内分泌があります。これはホルモン分泌するのが主な働きとなる器官をまとめて内分泌と呼ばれています。
ホルモンは何をしているのかというと、体の組織や器官のそれぞれの働きを調節するために「ちゃんと働くように」って指示してくれているのです。

簡単にいうと体の働きが一定になるようにコントロールしてくれているのです。
なのでホルモンの種類はなんと100種類以上見つかっているんです。


主な器官はこの図です。
これらのホルモンが凄いのは50Mプールの水量に対してテイースプーン1杯程度とほんの少しの量で効果を発揮するものなのです。
ホルモンは必要な時に必要な量が作られる事によって体のバランスを保っているのです。

ではホメオスタシスのもう1つの柱免疫とは何だと思いますか?
これは自ら病気から体を守る仕組みのことです。

実はこの免疫は免疫細胞によって維持されているのです。ではこの免疫は何かというと、血液やリンパ液に含まれる白血球です。体中をパトロールして、敵を見つけたら戦っているのです。戦場として多い場所は敵の侵入経路が殆どです。

喉や腸、皮膚などです。戦いが起こるとその部分が腫れます。腫れることを炎症といっています。腸は微生物などの菌が入りやすい部分で全身の60~70%にあたる免疫細胞があり、異物の除去等に励んでいます。

自分の細胞以外は異物として考え攻撃します。この攻撃は免疫細胞のチーム総出で猛攻撃します。そのため攻撃が強すぎると体に異常が表れます。
この時に体に表れる異常をアレルギー反応といいます。免疫は弱くても強すぎても困ってしまいますね。
ところで菌やウイルスは熱に弱い性質があります。風邪をひくなどで熱が出るのは防御反応といえるのです。

体は36.5~37.0度で最も機能が高まるようになっています。体温が1度下がると免疫は30%も低下します。1日のうちでも体温は変化します。体温が最も低いのは午前3~5時で最も死亡率が高く、冬場では殆どの病気で死亡率が上昇してしまいます。

基礎体温が低くなっている方が多いです。出来るだけ体温を上げるようにしていきましょう。

池田市・豊中市で歯医者をお探しの方は石井歯科院にご相談ください。
虫歯治療・歯周病治療・矯正歯科・小児矯正歯科・審美歯科・予防歯科・ミラクルデンチャーなどの治療に対応しております。

〒563-0032 大阪府池田市石橋3-6-1 ヴィラ・リーセント101
石橋駅より徒歩5分の歯医者です。

TEL:072-760-4618
診療時間:
午前-----9:00-13:00
午後-----15:00-19:00(土曜日は14:30-17:30 )
定休日:水曜日・日曜日
駐車場有

色々な動物の歯について

2018年04月02日

私達人間の歯は、個人差はありますが、赤ちゃんの時に生後半年位で下の前歯から乳歯が生え始めて、2才半から3才位で上下合わせて20本の乳歯が生えそろいます。
そして、成長に伴い、だいたい6才前後の小学校に入学する頃から、下の前歯から乳歯が抜けて大人の歯が生え変わり始めます。
順番に生え変わりが進み、また乳歯の奥からも大人の歯が新たに生えてきて、最終的には親知らずを除いて28本の大人の歯に生え変わります。

では、他の動物達の歯は、どのような生え方なのでしょうか?
以下に、身近な動物達の歯についてご紹介したいと思います。

・イヌ
種類によっても、若干の違いはありますが、イヌの乳歯は28本で、生後8週位で生えそろうようです。
その後、4ー6カ月くらいの時期に永久歯に生えかわり始め、7カ月ー1歳くらいのころに永久歯が生えそろいます。
永久歯の数は42本です。

・ネコ
ネコは生後2週間ぐらいから乳歯が生え始め、生後1ヶ月ぐらいまでに26本の乳歯が生えそろいます。
その後、乳歯は生後3ヶ月~6ヶ月ぐらいまでに永久歯に生え変わります。
永久歯の数は30本です。
ずいぶん生え変わりが早いですね。

・牛
牛は主に草をすりつぶして食べるため、奥歯が発達しています。
上あごには、前歯が無く、奥歯が左右に6本づつ歯えています。
前歯の代わりに歯ぐきが硬くなって、まな板のようになっています。
下あごには、前歯もあって、左右で全部で20本の歯があります。
奥歯は、すり減っても大丈夫なように、ずっと伸び続けます。
ヤギやキリンも同じような歯の状態です。

・馬
馬は生まれた時から、16本の歯が生えています。
その後、生え変わりがあったり、奥歯が新たに生えてきたりして、5才までに全ての歯が生えそろいます。
歯の本数ですが、オスとメスで違いがあるのです。
メスの歯は全部で36本なのですが、オスには牙に当たる犬歯が生えるため、全部で40本になります。
このように性別で歯の数が違うのは、かなり珍しいことです。

・サメ
サメの歯の数は、種類によって異なりますが、6ー10列の歯が並び、多い種類だと3,000本もあるらしいです。
ただ、この歯は2~3日で抜けて、新しい歯に変わり、一生で2万本以上の歯が使われると言われています。
まるで、切れなくなったカッターの歯を交換するようですね。

・象
象の歯は特徴的な牙を除くと、奥歯が上下左右に1本づつで4本しかありません。
この奥歯が、一生の内に6回も、生え変わります。
たくさんの草を毎日すりつぶすため、奥歯もすり減っていくためだと思います。
奥歯は人間のように下から生え変わるのではなく、後ろから生えて交換されます。

・リス
リスは前歯が特徴的ですが、実は奥歯もしっかりあり、全部で22本の歯があります。
4本の前歯は一生伸び続け、放っておくと1年で20cmも伸びてしまうようです。
このため、リスは前歯で硬いエサを食べたり、すり合わせをしたりして、適度な長さを保つようにしています。

以上色々な動物の歯について、ご紹介しましたが、私たちの歯は一度子供の頃に乳歯から大人の歯に歯え変わったら、2度と新しい歯は生えてきません。
このため、お手入れをして、一生ご自身の歯で健康に過ごしたいですね。

今日も良かった。

池田市・豊中市で歯医者をお探しの方は石井歯科院にご相談ください。
虫歯治療・歯周病治療・矯正歯科・小児矯正歯科・審美歯科・予防歯科・ミラクルデンチャーなどの治療に対応しております。

〒563-0032 大阪府池田市石橋3-6-1 ヴィラ・リーセント101
石橋駅より徒歩5分の歯医者です。

TEL:072-760-4618
診療時間:
午前-----9:00-13:00
午後-----15:00-19:00(土曜日は14:30-17:30 )
定休日:水曜日・日曜日
駐車場有

ページトップへ