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熱中症対策~自分で作る『経口補水液』

地震や大雨の大きな自然災害の復興に力を注ぐ暇を与えないかのように、大雨の後すぐに梅雨が明け、連日体温と同じかそれ以上の気温が日本を包んでいます。

地震や大雨で避難所生活を送られている方は大変な状態で毎日を送られていると思います。

ご自宅で過ごされている方でも熱中症で亡くなられている方がいらっしゃいますので、熱中症にかかられた方はその何倍もいらっしゃると思われます。想像を絶する暑さですので、避難所での生活は本当におつらいと思います。

実は私は冷え性でクーラーが苦手です。暑いのは少しぐらいは我慢してしまうので、家でのクーラーは出来るだけつけないようにしていました。昨年まではこれで何とか過ごせたのですが、今年は早々軽い熱中症にかかってしまいました。

十分意識して水分だけでなく、定期的に塩分も摂っていたのですが、それでは追いつかないくらいの気温で就寝前で寝室の気温は35度以上、早朝すでに32度となっていて、どうもクーラーが切れた後部屋が高温になるためになったようです。

普段の運動不足がたたり、筋肉が少ないためにかかりやすいんだと実感し、この夏の気温の高さの怖さを体感しました。
子供さんや高齢者の方、避難所生活を送られている方本当に危険です。水分、塩分の定期的な補給をしっかり行ってくださいね。

ところで水分補給で有効なのは経口補水液です。ただこの経口補水液はコンビニエンスストアでは販売されていないという記事を読み、早速コンビニエンスストアで見たところ、本当に販売されていませんでした。スポーツドリンクは販売されていたのですが・・・・。

熱中症は突然になります。簡単に購入できない(薬局なら売られています)のでストックしていないダメだと思いました。
早速薬局に行き、診療所のスタッフや患者さんが急に症状が出たらいけないので診療所用と家用にストックして置くために購入しました。
患者さんは口を開けられますので舌を診ることである程度予測はつきますので、スタッフみんなで注意してみています。
経口補水液が急に必要になり、手に入らない時があります。そんな時は家の材料で簡単に作ることができます。

コップ1杯(およそ200ml)の経口補水液の作り方

食塩は0.6グラム、砂糖は8グラム、食塩を量るために用意するのは割り箸です。
まず割り箸を2つに割ってください。そして割った方の割り箸の太い方を塩にくぐらせましょう。割り箸の側面に乗った食塩の重さはどのくらいかというと、0.2~0.3グラムぐらいです。だからコップ1杯の経口補水液を作るには割り箸で食塩を2回すくい取ってください。それで約0.6グラムになります。砂糖は角砂糖は1個3~4グラム、ステックシュガーで1本3~6グラムなのでこれを目安にしてくださいね。計量した水、食塩、砂糖を混ぜ合わせ底に沈んでいる食塩と砂糖が見えなくなるまでしっかりと溶かしていきましょう。
作った経口補水液は雑菌が混ざっていたむ恐れがあるのでその日のうちに飲み切ってくださいね。

経口補水液はいざという時の飲み物です。常飲するものではありません。
又糖尿病や腎臓病など制限のある病気にかかられている方は医師に相談して対処方法などを聞かれておくことをおすすめします。

この暑さは1か月くらいは続くと予想されています。夏休みに入り出かけることが多くなると思いますが、しっかりとした熱中症対策をおとりくださいね。

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